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矢沢設計の思い
環境を守る土地活用と住まいづくり
1.長野県産材木を使用し地域風土にあった家づくりを普及する。(ヒノキ、杉、赤松、唐松等)特に日本型式の伝統木構造を普及発展させる。
2.自然系建築素材にこだわり、化学物質の発生する素材は使用しない。
3.住む人が末永く安全で、健康で楽しく暮らす家づくりとする。
4.地域の景観になじむことができる家づくりとする。
5.CO2を出さない家を目指し、サスティナブルな家づくりとなること。
6.エネルギー消費の少ない家づくりを目指し、今後さらに燃料電池(エネファーム)など再生エネルギーを利用して環境と省エネの普及を目指し、貢献する。
7.再生可能エネルギー(地域資源)を利用して将来は自前で水素エネルギーを生産し燃料電池で電気熱を産出して利用する。(HEMS,BEMS、FCVなど利用)
8.伝統構法の家づくりを残して発展させるために、再生可能エネルギー(地域資源)を取り込んだ水素エネルギー燃料電池の仕組みを融合し地域特性を生かせる家づくりの中で省エネ創エネ社会を推進する。
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